💬「怪しくない?」
💬「違法じゃない?」
💬「口コミは本当?」
「メデマート」で検索すると、怪しい・評判・違法といった言葉が一緒に出てきます。海外の会社が運営していて、サイト名とURLも一致していないので、気になるのは自然なことです。
この記事では公式サイトに載っている情報だけを使って、疑われやすい点をひとつずつ確認していきます。第三者の口コミや噂ではなく、特商法の表記・利用規約・公式のお知らせが根拠です。
先にお伝えしておくと、この記事は「安全です」とも「危険です」とも言いません。当サイトは取引の結果を保証できる立場にないためです。確認できる事実と、確認できないことを分けてお見せします。
2026年8月2日に、メデマート公式サイトの特定商取引法に基づく表記・利用規約・よくある質問・お知らせ一覧(全38件)・レビューページを確認しました。お知らせは本文に書かれた名称を機械的に集計し、使用時期を日付で突き合わせています。公式に記載のない事項は「確認できない」と書き、推測で補っていません。
✅ 結論:疑われやすい点には、それぞれ確認できる事実があります
- サイト名は過去に2回変わっています。ただし公式のお知らせに日付つきで記録が残っており、経緯をたどれます
- 口コミは公式サイト上に投稿ページがあります。ただし投稿にはポイントが付与されると公式に案内されているため、集まる声には偏りが出やすい構造です
- 「違法かどうか」は、事業者ではなく制度の側で決まります。自己使用の範囲内であれば認められた手続きですが、責任はすべて利用者が負います
- ✅ 特定商取引法に基づく表記があり、会社名と所在地が公開されている
- ✅ 国内の電話窓口があり、土日祝も受け付けている
- ✅ 配送事故や数量不足は再送を保証すると明記されている
- ⚠️ ただし返金・返品は原則できず、適用される法律も日本ではない
条件は変更される場合があります。判断の前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
※ 価格・在庫・最新情報は公式サイトをご確認ください
「怪しい」と言われる4つの理由

まず、何がそう見せているのかを整理します。調べていくと、疑いの中身はだいたい4つに分けられます。
| ① 運営会社が海外にある | 特商法の表記によると香港の会社が運営している |
|---|---|
| ② サイト名とURLが一致しない | サイト名は「メデマート」だがURLは別の文字列 |
| ③ クレジットカードが使えない | 支払いは銀行振込とあと払いの2種類のみ |
| ④ 注文後にキャンセルできない | 入金前でも取り消せないと利用規約に定めがある |
いずれも公式サイトに書かれている
重要なのは、4つとも公式サイトが自分で公開している情報だという点です。隠されていた事実が発覚した、という性質のものではありません。
とはいえ「書いてあるから安心」という話でもありません。知らないまま利用すると想定と食い違うのは事実で、とくに④のキャンセル不可は、国内通販の感覚とはっきり違います。
海外の会社であること自体は珍しくない
個人輸入代行は、そもそも海外から商品を取り寄せる仕組みです。事業者が海外にあること自体は、このジャンルでは一般的な形といえます。
制度としてどういう位置づけなのかは🔗 個人輸入代行とは?オオサカ堂の利用にかかわる制度のルールで解説しています。サービスを問わず共通する内容です。
運営会社や支払いの詳細は別記事で
この記事は「疑いへの回答」に絞ります。運営会社の情報・支払い方法・送料・配送日数といった基本情報は🔗 メデマートとは?運営会社・支払い方法・配送日数を解説にまとめてあります。
セルフケア輸入ナビ運営者
疑いの正体を4つに分けてみると、印象がだいぶ変わります。「なんとなく怪しい」の中身が、実は公開されている条件だった、というのがここまでの整理です。
サイト名が変わっている経緯

「名前が変わっているのが怪しい」という声は、このジャンルではよく見かけます。実際どうなのかを確認しました。
公式サイトのお知らせページには2016年から2026年まで、約38件の告知が日付つきで残っています。告知の本文で使われている名称を時系列で並べると、次のようになりました。
| 2016年6月 〜 2018年1月 | 1つ目の名称が使われている |
|---|---|
| 2018年9月 〜 2019年1月 | 2つ目の名称に変わっている |
| 2019年5月 〜 現在 | 「メデマート」が使われている |
つまり名称は2回変わっている
整理すると、これまでに2回の名称変更があったことになります。現在の「メデマート」は3つ目の名前です。
2019年の変更には告知が残っている
いつもご利用頂いておりますお客様に、より親しみやすく、より良いサイトへ改善する為、サイト名の変更をおこないます。サイト名称は変更となりますが、その他現在ご利用いただいているサービス内容・URL等に変更はございません。
出典: メデマート公式サイト お知らせ(2019年3月5日付)
実施は2019年3月6日の午後15時と時刻まで記載されており、サイトの停止もなかったと案内されています。
URLを変えていないことの意味
名称を変えてもURLはそのままにしているため、サイト名とURLが一致しない状態が続いています。「怪しい」と感じる原因のひとつがこれです。
ただし見方を変えると、URLが変わっていない=過去の告知がすべて同じ場所に残っているということでもあります。実際、2016年からの告知を今も同じサイトで確認できます。
配送遅延のお詫びや決済方法の終了といった利用者に不利な内容も消さずに残っている点は、確認できる事実として押さえておいてよいところです。
セルフケア輸入ナビ運営者
名前が変わること自体は、それだけでは何も意味しません。大事なのは経緯をたどれるかどうかで、このサイトは日付つきの記録が残っているぶん、確認しやすいほうだと感じました。
- ✅ 特定商取引法に基づく表記があり、会社名と所在地が公開されている
- ✅ 国内の電話窓口があり、土日祝も受け付けている
- ✅ 配送事故や数量不足は再送を保証すると明記されている
- ⚠️ ただし返金・返品は原則できず、適用される法律も日本ではない
条件は変更される場合があります。判断の前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
※ 価格・在庫・最新情報は公式サイトをご確認ください
口コミをどう読めばいいか

評判を調べると、公式サイト内のレビューが目に入ります。これをどう受け取るかについて、知っておいたほうがよい前提があります。
公式サイトに投稿ページがある
メデマートにはレビュー専用のページがあり、投稿が日付つきで並んでいます。投稿にはログインが必要で、評価は5段階、性別と年齢もあわせて表示される形式です。
投稿するとポイントがもらえる仕組みになっている
対象は以前に購入したことのある商品で、1つの商品につき1件まで。ポイントはレビューが掲載された時点で付与されると案内されています。
それが口コミの読み方をどう変えるか
投稿に何らかの見返りがある場合、満足した人のほうが投稿しやすくなるという傾向が生まれます。これはメデマートに限った話ではなく、レビュー制度を持つサイト全般に共通する構造です。
批判しているのではありません。「公式サイト上の口コミは、母集団に偏りが出やすい」という前提で読む、ということです。星の数だけを見て判断しないほうが確実です。
読むなら中身のほうを見る
評価の点数より、具体的な記述のほうが判断材料になります。届くまでにかかった日数、梱包の状態、問い合わせへの対応といった事実として確認できる部分です。
逆に、体感や効果に関する記述は人によって差が大きく、当サイトでも扱わない領域です。
ポイントが付与される条件や、ほかに配布されているクーポンの内容は🔗 メデマートのクーポン|LINE・Xで配布されるコードと使い方で整理しています。
なお口コミで多く語られる「届くまでの日数」については、🔗 メデマートは何日で届く?追跡と届かないときの対処で公式が示している目安と、追跡が止まって見えるときの判断基準をまとめています。
セルフケア輸入ナビ運営者
口コミにインセンティブがあるかどうかは、読む前に知っておきたい情報だと思います。知っていれば、同じ口コミでも受け取り方を調整できます。
- ✅ 特定商取引法に基づく表記があり、会社名と所在地が公開されている
- ✅ 国内の電話窓口があり、土日祝も受け付けている
- ✅ 配送事故や数量不足は再送を保証すると明記されている
- ⚠️ ただし返金・返品は原則できず、適用される法律も日本ではない
条件は変更される場合があります。判断の前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
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「違法では?」という疑問への回答
検索でよく出てくるのが「違法」という言葉です。ここは事業者の話ではなく、制度の話になります。
自己使用の範囲なら認められた手続き
個人が自分で使う目的で海外から医薬品を輸入することは、一定の範囲内であれば制度上認められています。数量の上限などの条件があり、それを超えると手続きが必要になります。
制度の詳細は🔗 個人輸入代行とは?オオサカ堂の利用にかかわる制度のルールで公的資料をもとに解説しています。
問題になるのは制度から外れたとき
制度の前提から外れる使い方
- 他人に販売・譲渡する目的で輸入する
- 家族や知人の代わりに注文する(本人以外の使用が目的)
- 輸入が禁止・規制されているものを輸入する
- 数量の上限を超える量を輸入する
メデマートの利用規約にも、「他人への譲渡・販売、または他人に頼まれた等の代理注文は…禁じられている」と明記されています。事業者側も同じ前提で運用しているということです。
責任はすべて利用者が負う
メデマートの利用規約は、第12条の条文名そのものが「医薬品個人輸入における自己責任」です。使用によって生じた損害について事業者は責任を負わない、と定められています。
とくに見落とされやすいのが次の一点です。
この点は費用や利便性の比較には出てきませんが、判断材料としては重い部分だと考えています。
セルフケア輸入ナビ運営者
「違法かどうか」は事業者ではなく使い方で決まります。そして自己責任の範囲は、規約に条文名として書かれているほど明確です。
- ✅ 特定商取引法に基づく表記があり、会社名と所在地が公開されている
- ✅ 国内の電話窓口があり、土日祝も受け付けている
- ✅ 配送事故や数量不足は再送を保証すると明記されている
- ⚠️ ただし返金・返品は原則できず、適用される法律も日本ではない
条件は変更される場合があります。判断の前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
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公式が示している安全性の根拠

いっぽうで、事業者側が示している情報もあります。確認できる事実として並べます。
| 特商法に基づく表記 | 会社名・所在地・代表者・電話・メールが記載されている |
|---|---|
| 国内の電話窓口 | 050から始まる番号。平日と土日祝に受付時間がある |
| 日本語での対応 | 日本人スタッフのみで電話とメール対応を行うとFAQに記載 |
| 通信の暗号化 | 2016年11月にSSL導入の告知。個人情報の保護方針も公開 |
| 正規品の保証 | FAQに正規品を保証し、配送事故も保証すると記載 |
| 品質・数量の保証 | 利用規約で瑕疵・数量不足・使用期限は再送で対応と明記 |
事業者自身が「見分け方」を示している
興味深いのは、公式FAQに悪質な業者の見分け方という項目があることです。挙げられている確認ポイントは次の3つです。
- 特定商取引法の記載があるか
- サポート窓口(電話など)が設置されているか
- 正規品を保証しているか
そのうえで「残念ながら、100%悪質業者を見抜く方法はありません」とも書かれています。断定を避けた書き方をしている点は、確認できる事実として記録しておきます。
これらは第三者の認証ではない
セルフケア輸入ナビ運営者
国内の電話窓口が土日祝も動いているのは、このジャンルでは分かりやすい違いだと思います。トラブル時に日本語で連絡が取れるかどうかは、実務上かなり大きい部分です。
それでも残る条件とリスク

不利な情報も省かずに書きます。利用を判断するうえで、知っておかないと困る条件です。
利用規約で定められている主な条件
- 注文後のキャンセル・返品・返金は原則不可。入金前でも取り消せない
- パッケージの相違や変更による返金・返品はしない
- 発送後の住所変更は不可。返送された場合の再送・返金もしない
- 副作用被害救済制度の救済を受けられない恐れがある
返金できない理由も書かれている
規約には、なぜ返金できないのかの説明もあります。決済代行業者に収納代行を依頼しており、支払いの時点で手数料が発生するため、返金すると海外送金手数料も生じて全額は返せない、という説明です。
条件そのものは利用者にとって不利ですが、理由を条文の中で述べている点は、このジャンルでは丁寧なほうといえます。
適用される法律が日本ではない
実際に裁判になる場面はまずないと思われますが、国内の通販とは前提が違うという点は把握しておく価値があります。
保証には期限と条件がある
品質や数量の保証はありますが、無条件ではありません。次の2つが必須です。
| 期限 | 到着から1週間以内に連絡する |
|---|---|
| 証拠 | 商品や梱包箱の写真を提示する |
公式には「写真がない場合、または期間を超過した場合は、商品再送の対象外となります」と記載されています。届いたらすぐ開けて確認することが、実質的な前提になります。
セルフケア輸入ナビ運営者
この記事で一番実践しやすい対策がこれです。「届いたらすぐ中身を確認する」だけで、保証を受けられる可能性が変わります。1週間という期限は、意識していないと過ぎます。
メデマートの評判・安全性に関するよくある質問
質問① メデマートは怪しいサイトですか?
当サイトは安全性を保証する立場にありません。確認できる事実として、特定商取引法に基づく表記があり会社名と所在地が公開されていること、国内の電話窓口があること、2016年からの告知が日付つきで残っていることが挙げられます。一方でキャンセル不可や準拠法が国外であるといった条件もあります。
質問② サイト名が変わっているのはなぜですか?
公式のお知らせを確認すると、これまでに2回の名称変更があったと分かります。現在の「メデマート」への変更は2019年3月6日で、専用の告知が残っています。それ以前の変更については、お知らせで確認できる範囲では告知が見当たりません。
質問③ サイト名とURLが違うのはなぜですか?
名称を変更した際にURLは変えなかったためです。公式の告知にも「サービス内容・URL等に変更はございません」と記載されています。
質問④ 公式サイトの口コミは信用できますか?
公式のキャンペーン案内ページには、口コミの投稿に対して100文字以上で300円分、画像を添付すると500円分のポイントを付与すると記載されています。見返りがある場合は満足した人が投稿しやすくなるため、母集団に偏りが出やすい前提で読むことをおすすめします。
質問⑤ メデマートの利用は違法ではありませんか?
個人が自分で使う目的での輸入は、一定の範囲内であれば制度上認められています。問題になるのは他人への譲渡・販売目的や、数量の上限を超える場合などです。ただし当サイトは絶対に問題が起きないと保証する立場にはありません。
質問⑥ 副作用が起きたら補償されますか?
利用規約に「医薬品副作用被害救済制度による救済を受けられない恐れがある」と明記されています。国内で処方された医薬品とは扱いが異なります。
質問⑦ トラブルがあった場合はどうなりますか?
瑕疵・数量不足・使用期限が半年未満だった場合は再送の対象と規約に記載されています。ただし到着から1週間以内の連絡と、商品や梱包箱の写真の提示が条件です。
質問⑧ 返金してもらえる場合はありますか?
原則ありません。品切れや過払いの場合はポイントへの変換で対応すると案内されています。規約には返金できない理由として、決済代行の手数料が発生していることが挙げられています。
セルフケア輸入ナビ運営者
利用を迷っている段階で調べられやすい質問を選びました。回答はすべて公式サイトの記載を根拠にしています(2026年8月2日時点の確認内容です)。
メデマートの評判と安全性まとめ
「怪しい」と言われる点には、それぞれ確認できる事実がありました。整理すると次のようになります。
- 名称は2回変わっているが、経緯は日付つきで残っている。URLを変えていないため、過去の告知が同じ場所で確認できる
- 公式サイトの口コミは投稿にインセンティブがある。星の数ではなく、日数や梱包など事実として確認できる記述を読む
- 違法かどうかは使い方で決まる。自己使用の範囲を外れると話が変わり、責任はすべて利用者が負う
いっぽうで、返金・返品ができないこと、準拠法が日本ではないこと、副作用の救済制度が使えない恐れがあることは、利用前に理解しておく必要がある条件です。
実践しやすい対策は「届いたらすぐ中身を確認する」ことです。保証を受けられる期限が到着から1週間しかないためです。
セルフケア輸入ナビ運営者
この記事を書くために公式サイトを一通り読んで感じたのは、不利な条件を隠していないということです。キャンセル不可も、返金できない理由も、救済制度の対象外である可能性も書かれています。判断できるだけの材料は公開されている、というのが率直な印象です。
別のサービスと条件を見比べたい場合は🔗 オオサカ堂とメデマートを比較|支払い・送料・キャンセルの違いが判断材料になります。
運営会社・支払い方法・配送日数といった基本情報は🔗 メデマートとは?運営会社・支払い方法・配送日数を解説、個人輸入という制度の仕組みは🔗 個人輸入代行とは?オオサカ堂の利用にかかわる制度のルール、関税や消費税の計算は🔗 個人輸入の関税はいくらから?課税価格の計算と消費税の仕組みで解説しています。
あわせて次の記事もご覧ください。
掲載内容は2026年8月2日時点の確認結果です。条件は変更される場合があるため、実際に利用する際は必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。
- ✅ 特定商取引法に基づく表記があり、会社名と所在地が公開されている
- ✅ 国内の電話窓口があり、土日祝も受け付けている
- ✅ 配送事故や数量不足は再送を保証すると明記されている
- ⚠️ ただし返金・返品は原則できず、適用される法律も日本ではない
条件は変更される場合があります。判断の前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
※ 価格・在庫・最新情報は公式サイトをご確認ください
この記事を書いた人:セルフケア輸入ナビ運営者(「セルフケア輸入ナビ」運営)
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